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ライカ 絞り調整リング(VOOLA) [ライカ]

ライカの絞り調整リング(VOOLA)というものです
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と言ってもどのように使うかわかりませんよね
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これはエルマー L50mm F3.5用絞り操作リングです
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このレンズの絞りはレンズのそばにありまわしずらいです
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このリングはこんな感じになります
でもこれでは使えません
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フード「FISON」とともに使います
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フードの中にリングを入れます
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入れたフードをレンズに取り付け
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フードを回して絞り位置を決定します
決定した段階でフードの止めねじを回して固定します
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何てことないものですが、昔はこのようにして使っていたのですね
現代のものと比べるとめんどくさい儀式ですね


ライカ エルマー 50mm f3.5 [ライカ]

ライカ エルマー 50mm f3.5 です
製造番号はNo120万代です
よって1954年製です
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このレンズは、1925~1961年の間に作られ、生産本数は36万本とかなり多いです
よって色々なバージョンがあります
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このレンズは「赤エルマー」というバージョンです
製造番号100万代から被写界深度目盛りの文字が赤字となっています
人気があるようです
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これ以外にも、ニッケルエルマー、クロームエルマー等がある
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それ以外にも細かいところが変わっているところが色々とあるようです
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カメラに付けてもコンパクトでいいですね
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フードを付けてもなかなかいいですね
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でもちょっと難点があります
絞りを変えるところがレンズのすぐわきに付いています
大変回しずらいです
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フードを付けるとさらに回しずらくなります
これを解消するアダプターがあります
それは後日ご紹介いたします
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今回入手したレンズは大変綺麗です
外観にはほとんど傷はありません
レンズにも傷は全くありません
極上品です


ライカ エルマー 9cm f4.0 [ライカ]

ライカ エルマー 9cm f4.0 です
製造番号は64万代ですので1947年(昭和22年)製です
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製造期間が長く多くのバリエーションがあります
通称ダルマ、1931~1932年まで製造され500本の製造でレアです
1933~1948年まで製造された戦前タイプエルマー鏡胴は細くなりすっきりしています
仕上げはブラックペイントとニッケル、ブラックペイントとクローム、オールクロームがあります
このレンズは、極めて製造本数が少ないオールクローム製でレンズコーティングされています
ちょっとメッキが剥げています
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レンズフードはFIKUS(ズーム式フード)です
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この時代のフードの種類は少なくこのズーム式フードが色々なレンズに取り付けられ、専用フードはなかったようです
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このレンズは、海外オークションで購入しました
珍しいものなので購入してしまいました
手元に来てからチェックしましたが、曇り、拭き傷等があります
後日オーバーホールですね
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貴重な一品です



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ライカ MRメーター 初期型 [ライカ]

こんな箱が届きました
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中にはライカのMRメーターが入っています
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ブラックペイントの初期型です
1966年に発売されて極少数のブラックペイント仕様が作られました
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初期型と後期型は何が違うかと言うと、右側の大きく突き出した測光スイッチがあるところです
上が後期型
下が初期型
になります
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この初期型は、突起したスイッチ部分が何かに当たって折れてしまうことがあるので改良されたようです
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取り付けるとこんな感じです
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また一つ余計なものを買ってしまいました

これ以外のMRメーターです
http://tochitochi-leica.blog.so-net.ne.jp/2012-09-13-2



ライカ ズミルックス 35mm f1.4 ASPH (第3世代)  [ライカ]

こんな箱が来ました
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中からは・・・
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シリアル番号381万代の1997年製のライカ ズミルックス 35mm f1.4 ASPH です
このレンズは1994年から生産されています
レンズ構成:5群9枚
最小絞り:f16
最短撮影距離:0.7メートル
フィルター径:46mm
フード:12588、12589
です
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レンズフードは12588と12589があります
実は、レンズが手に入る前に格安の12588があったので買ってしまいました
レンズフードを買うと後からレンズが付いてくると言う噂は本当です
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本来ならば、この前の第2世代の手磨き非球面を2枚使った「ASPHERICAL」が欲しかったが現在価格が150万円近くなっているので手が出ません
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こちらのレンズは非球面を1枚にしてコストダウンしている
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カメラにレンズを付けた状態もなかなかいいですね
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このレンズの定評もいいようである
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第1世代よりも癖がなく使いやすいようです
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出番の多くなるレンズのような気がします
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いいレンズであることは間違いなしですね



ライカ ビットMP(オリジナル製) VS ビットMP(LHSA製) [ライカ]

ライカ ビットMP(オリジナル製) VS ビットMP(LHSA製)です
下が2005年製ビットMP(LHSA製)
上が1956年製ビットMP(オリジナル製)
正面から見た感じはほとんど変わりはありませんね
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後ろ側です
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上からです
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底面です
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側面です
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底面のピストル握りを出したところです
此処の作りは違いますね
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2005年製ビットMP(LHSA製)の方です
握りを右に引くとフィルムが一コマ巻き上がります
握りを元に戻すためには軽く左に引いて倒すと格納されます
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1956年製ビットMP(オリジナル製)の方です
握りを右に引くとフィルムが一コマ巻き上がります
握りを元に戻すためには握りのところにあるボタンを押すと格納されます
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ライカMPブラックペイントとM2ブラックペイントに取り付けてみました
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なかなかカッコいいですね
でも使うことはほとんどありません


ライカ ビットMP(LHSA製) [ライカ]

ライカ ビットMP です
LHSA製です
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2005年に世界限定で、ブラックペイント500台・シルバー500台が発売されました
記念モデルMP3のライカビットです
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MP3用ライカビット単品販売のブラックペイント仕様(世界で125個)です
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オリジナルMPと同じ筆記体+MP刻印がされています
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背面の刻印も初めてライカ社の工場があったSOLMSの名が刻印されていて、内側に「LHSA Special Edition」の印があります
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なかなかいいですね
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モデル番号は14460です
個体番号は00198ということは198/500だと思います
こちらが1956~1957年にかけて作られたライカビットMPです
http://tochitochi-leica.blog.so-net.ne.jp/2013-10-23-1








ライカ LHSA ボディキャップ [ライカ]

ライカ LHSA ボディキャップです

LHSAとは
アメリカのライカファンクラブ「ライカ・ヒストリカル・ソサイアティ・オブ・アメリカ(LHSA)」がライカ社に発注をかけて作っているものです
LHSAの会員向けと言いつつも、ライカから限定販売されているものもあります

このボディキャップは単品では販売されていないと思います
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重厚なアルミの削り出しです
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海外のオークションに一点もので格安に出展されていました
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別に必要ありませんが、簡単に手に入るものではありません
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なかなかいいですね



ライカ トリ・エルマー 16-18-21 [ライカ]

こんな箱が届きました
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何かからは・・
ライカのトリ・エルマー 16-18-21mm f4.0 です
2013年に発売された現行レンズです
このレンズNoは407万代です
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3つの広角系の焦点距離をカバーする超コンパクトなレンズです
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最大107°というきわめて広い対角線画角が特長で、16mm設定時でも歪曲収差と像面湾曲を最低限に抑えているようです
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こちらはトリ・エルマー 使用時に、各焦点距離の撮影範囲を示すビューファインダーです
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フードを外すと赤いリングがて出来ます
前玉が出っ張っているのでフィルターを取り付けることはできません
手前右側の丸いフードを取り付けると67mmのフィルターを取り付けることが出来ます
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カメラに取り付けるとこんな感じです
ちょっとビューファインダーが大きく異様ですね
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一応、フィルムカメラでも使用できて、距離計も連動します
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これで超広角の世界を味わうことが出来ます
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なかなかよさそうなレンズです
でもエルマーですのでF4.0です
出来ればエルマリートF2.8にしてもらうといいのですが・・
出番が増えそうなレンズです




ライカR-Mアダプター [ライカ]

こんな箱が入荷しました
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LAICA R-Adapter M 14642 と言うものです
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ライカの一眼レフ用レンズ(Rシリーズ)をライカM型カメラに取り付けるアタプターです
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ライカ フィッシュアイエルマリート 16mmF2.8 に取り付けてみました
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こんな感じに取り付ける事が出来ます
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でも問題があります
ピント合わせは出来ません
無限で使用するか、目測で使用するしかありません
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ライカのM型デジカメに取り付ければモニターでピント合わせができます
レンズが色々なものに使用できていいのですが、やはりデジカメの時代ですね
フィルムカメラもいいのですが・・・


Leitz製ナイフ [ライカ]

Leitz製の小さな袋です
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中にはこんなものが入っています
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7徳ナイフです
Leitzのロゴがカメラに付いてきたのは1980年代頃です
よってこのナイフもそのころ作られ販売されたものかと思います
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ちょっと珍しそうなので買ってしまいました



Leica製ボトル [ライカ]

Leica製ボトルです
MIZU 製です
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アメリカのライカで作られたようです
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MIZU は産廃を減らすためステンレス製のボトルを作って販売しているアメリカの会社ですね
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なかなかいい感じです
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ライカがタイアップして作ったもののようです
変わったものなので買ってしまいました


ライカ フィッシュアイエルマリート 16mmF2.8 [ライカ]

ライカ フィッシュアイエルマリート 16mmF2.8 です
製造番号は300万代ですので1979年製です
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Rライカ唯一の対角線魚眼レンズです
180度の超広角レンズです
生産本数は少ないです
ただ設計ミノルタです
前玉が凄いですね
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カメラに取り付けるこんな感じです
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フィルター等は取り付けられませんので内臓フィルターが入っています
レンズの先端を回すと切り替わります
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1Aフィルター
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80フィルター
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O56フィルター
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Y48フィルター
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めったに見ることのないレンズです
私も現物を見るのは初めてです
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取り付けられるデジカメは持っていないのですぐには撮影できません
どんな写りをするのでしょうかね









ライカ ズミタール 50mm f2.0用フィルター [ライカ]

1949年製のライカ ズミタール 50mm f2.0です
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これを購入した際に付いていたフィルターです
ケンコー製のフィルターです
なんかちょっと違和感がありますね
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ということで、海外オークションで見つけて落札して輸入してまいりました
UVフィルターと黄色のフィルターです
それとこだわったのは、フィルターの枠に「Ernst Leitz GmbH Wetzlar Germany」「Summitar」の刻印が入っているものを探していました
これが入っていないものは結構あるのですが、有りのものはなかなか見つかりません
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それと見てわかる通り形状が特殊です
一般のフィルターではありません
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これはケンコーのフィルター装着時です
厚みがあります
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こちらは純正フィルター取り付け時です
薄くていいですね
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これは黄色のフィルターです
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ん~やはり純正品はいいですね
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でも年代物ですので何を探すにしても大変です
国内では見つけるのは難しいです


ライカ ズマロン 35mm f2.8 ブルーコート神話 [ライカ]

先日購入したライカ ズマロン 35mm f2.8 162万代の1958年製のレンズです
http://tochitochi-leica.blog.so-net.ne.jp/2015-06-07-2
このレンズを先般、関東カメラサービスさんに持ち込んでチェックしてもらった結果、ピントずれがあるのとレンズが汚れているということでメンテナンスをお願いしました
オーバーホールまでは行わなくて大丈夫だということで1万円で済みました
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さてこのレンズの神話てきなブルーコートのお話です
左が162万代の1958年製
右が208万代の1963年製
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こちらが162万代の1958年製
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こちらが208万代の1963年製
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これはオーバーホール前の162万代のズマロンです
ブルー色してますね
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これはそのレンズをオーバーホールした後のレンズです
ブルー色が薄くなった感じです
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208万代のズマロンです
ほとんど同じようなブルーになりました
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結果に関東カメラサービスさんで色々とお伺いしてきましたが、濃いブルー色はレンズに油等の汚れが付くとそんな色になるということです
ズマロンに160万代のブルーコートの話は、ネット等には出てますが、私が持っているライカ関係の文献には出てきません
よってブルーコート神話は・・・・


ライカ エルマリート 24mm f2.8 [ライカ]

ライカ エルマリート 24mm f2.8 です
製造番号はNo377万代です
よって1996年製です
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1996年発売です
この焦点距離はライカのM型レンズでは初めての24mmです
一応、スーパーアンギュロン21㎜とエルマリートなどの28mmの間を埋めたかったのだと思う
また、一眼レフの標準ズームが24mmからのものが多くなったからかもしれない
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エルマリート21mm・ASPHと非常に似ているデザインです
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24mmという画角はライカの内蔵フレームにはないので、別売りのファインダー・12019を使う必要があります
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製造期間も短いので市場に中古としてなかなか出てこないレンズです
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今回入手したレンズは綺麗で、いいものです
自分的にも24mmの画角は好きでニコンカメラではよく使用していました

製造開始:1996年
レンズ構成:5群7枚
最小絞り:f16
最短撮影距離:0.7メートル
フィルター径:55㎜
フード:12592



ライカ エルマー トリプレットタイプ 90㎜ f4 (3枚構成) [ライカ]

ライカ エルマー トリプレットタイプ 90㎜ f4 です
製造番号はNo192万代です
よって1962年製です
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これはスクリューマウント最後のレンズ
そしてライカレンズでは唯一のトリプレットタイプのレンズです
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このレンズはもともとMマウント用でありましたが、Lマウント用に手直しして発売されました
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Lマウント用は最初の1年のみの製造で534本と少ない
コレクターアイテムともなっています
非常にデザインがよく4枚玉のエルマー90mmを超えている
写りも良いとのことである
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そしてこのように分離することが出来ます
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製造本数:543本
シリアル:190000-2160000
レンズ構成:3群3枚
最小絞り:f32
最短撮影距離:1メートル。
フィルター径:39㎜
フード:IUFOO(12575)


ライカ ズマロン 35mm f2.8 [ライカ]

ライカ ズマロン 35mm f2.8です
左が162万代の1958年製
右が208万代の1963年製
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このレンズには神話的160万代のブルーコートの話をよく聞きます
左が162万代のブルーコート
右が208万代の一般的コートです
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光の関係でどちらもブルーコートに見えます
でもいくらかですが162万代の左の方が深いブルーです
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ネットでは色々書かれていますが、私が持っているライカ関係の本にはこのことは記載されていないためよくわかりません
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知り合いが持っているズマロンはもっと濃いブルーと言っていた方がいます
多分レンズによってコーティングの色が若干違うのかと思う
これが162万代のブルーコート
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こちらが208万代のズマロンです
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ん~こして見ると同じように見える
はたして160万代のズマロンブルーコートの神話はいかなるものかと思います
もう少しこのレンズについてはよく調べてみる価値があるような気がする


ライカ 3.5cm フード FOOKH [ライカ]

ライカのFOOKHと言うレンズフードです
ズマロン3.5cm f3.5、エルマー3.5cm f3.5用のフードです
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こちらはクロームタイプのフードです
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こちらはブラックペイントタイプのフードです
ブラックペイントは数も少なく希少品です
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ズマロンに付けるとこんな感じです
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このフードをよく見ると文字の位置、取り付けネジの位置等が違います
機能的には問題ありませんが並べてみるとちょっと気になりますね
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ズマロンのレンズキャップも真鍮のブラックペイントタイプです
1950年代のものです
作りはいいですね


ライカ ズマロン 35mm f2.8 (ブルーコート) [ライカ]

ライカ ズマロン 35mm f2.8 です
製造番号はNo162万代です
よって1958年製です
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ランタンガラスを使用し1段明るくなった
一見するとズミクロン8枚玉と見違えます
200万台までの中に小ネジを外しマウントリングが外れるものがあります
これを外すとLマウント用になりMLタイプと呼ばれています
このレンズはこのタイプです
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このレンズは小改良が多いです
マウント指標の赤丸の位置がロットによって異なっていたり、鏡胴の材質も違っていたりします
初期ものは軽合金を使っていたようで140gと後期のものに比べ40g軽い
コーティングも違い多くはパープル色であるが160万台付近にブルーコーティングがあり人気も値段も高いです
これがそのタイプです
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メガネ付きは50mmフレームを無理矢理35mmフレームにするもので、正直見え具合は良くないです
しかし、メガネ無しより人気がないためか値段は安い
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無限ロックはライカレンズ中最も手の込んだもので、ズミクロン35mm8枚玉と同じものです
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1958年
製造本数:40000以上
シリアル:1548000-2700000
レンズ構成:4群6枚
最小絞り:f22
最短撮影距離:0.7m、メガネ付0.65m
フィルター径:39mm
フード:IROOA(12571)





ライカ ズマロン 35mm f3.5 [ライカ]

ライカ ズマロン 35mm f3.5 です
製造番号はNo130万代です
よって1955年製です
このレンズは、1946~1956年の間に作られシリアル601001-1750000で製造本数は80019本です
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ライカレンズの35mmの中ではお手頃で、現代レンズにない柔らかさがあり結構人気レンズである
戦後ライツが最初に手がけたレンズでもある
前期と後期があり外観ががらりと違う
後期はM型ライカ用に作られたものをバルナック用にしたのである
前期と後期ではフードもフィルター径も違うので注意
後期型は全製造本数約80000本の内18000本ほどしかない
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非常にコンパクトにまとめられたレンズである
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フードもなかなか作りがいいです
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中古相場もあまりしません
ライカの広角レンズにしては比較的手頃な価格で手に入るレンズです
ブラックペイントキャップもいいです
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1946年~1956年
製造本数:80019本
シリアル:約601001-1750000
レンズ構成:4群6枚
最小絞り:f22
最短撮影距離:1メートル。
フィルター径:前期36㎜/後期39mm
フード:前期・FOOKH(12505)、後期・ITDOO





ライカ ズミタール 50mm f2.0 (沈胴) [ライカ]

ライカ ズミタール 50mm f2.0 の沈胴タイプです
製造番号はNo73万代です
よって1949年製です
このレンズは、1939~1955年の間に作られシリアル488000-1236000で製造本数は170761本です
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ズマールの後続レンズ
ズミターと呼ぶ人もいる
外観はだいぶズミクロンの沈胴に似ている
例に漏れず戦後(1945年No.587601から)レンズはコーティング付きです
ブルーのコーティングが施されています
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絞りはNo.611000までf12.5で、その後はf16である
絞りも形も2種類あり、角形ものが6枚羽の丸形になった
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描写性能は定評があるが生産本数がが多いので中古価格は入手しやすい価格です
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沈胴タイプですのでコンパクトです
持ち運びにも便利です
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前玉は柔らかいので、拭き傷があるものが多いので購入の済は注意して下さい
1939~1955年
製造本数:170761本
シリアル:488000-1236000
レンズ構成:3群6枚
最小絞り:f12.5、f16
最短撮影距離:1メートル。
フィルター径:36mm
フード:SOOPD



ライカ ズミクロン 50mm f2.0 (沈胴) [ライカ]

ライカ ズミクロン 50mm f2.0 の沈胴タイプです
製造番号はNo114万代です
よって1954年製です
このレンズは、1954~1956年の間に作られシリアル1124000-1548000で製造本数は57702本と少なめになります
私のレンズは初期型になります
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M型ライカの定番はズミクロンである
この初代ズミクロンは最初1953年にバルナック型ライカ用のスクリューマウントで製造され、M型ライカが発売されるとMマウントとして作られた
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発売当時、空気レンズを使用していることで話題になった
レンズ構成図は前玉2枚を張り合わせず空気層を作った
これにより先代のズミタールのコマ収差を良好に補正した
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沈胴タイプとは
レンズをたたんだ状態です
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こちらはレンズを出した状態となります
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撮影する時にレンズを引き出し、撮影が終わったら中に入れコンパクトします
このレンズは、ライカM3と並ぶライカの代名詞的な存在のレンズです
レンズの解像度は驚異的なもので、世界中のレンズメーカーにレンズ設計時の性能基準を引き上げさせたとも言われています



ライカ エルマリート 28mm 第1世代&第2世代 [ライカ]

ライカ エルマリート 28mmです
左側が、第1世代の1964年製、製造番号はNo206万代の初期型ドイツ製です
http://tochitochi-leica.blog.so-net.ne.jp/2015-02-17-2

右側が、第2世代の1970年製、製造番号はNo245万代の第1世代の鏡胴に入ったものです
http://tochitochi-leica.blog.so-net.ne.jp/2012-05-16-4

どちらも珍品に近いです
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見た目はどちらも同じです
若干第2世代の方が長さが数ミリ長いです
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そして、第1世代は赤文字でストッパーがブラックペイントとなっています
第2世代は黄文字でストッパーはシルバーとなっています
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更に大きな違いは、第1世代は非レトロフォーカス(対象型)であるため、レンズ後端が突出しています
これにより、ライカM5,CL等には使用できませんし、M6以降のカメラ内の露出計は作動しません
第2世代は以降は、レトロフォーカス設計のレンズでどのカメラでも対応が可能となっています
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また、第2世代(右側)のレンズは本体よりも突出しているために普通のフィルターを付けると干渉する恐れがありますので注意した方がよいです
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エルマリート(ELMARIT) 28㎜ f2.8 第1世代
1965年
シリアル:約2060000-2556000
レンズ構成:6群9枚
最小絞り:f22
最短撮影距離:0.7メートル
フィルター径:48㎜

エルマリート(ELMARIT) 28㎜ f2.8 第2世代
1972年
シリアル:2503100-2977500
レンズ構成:6群8枚
最小絞り:f22
最短撮影距離:0.7メートル
フィルター径:48mm
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この二本のレンズは素晴らしいレンズです
このくびれと言い何とも言えませんね
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どちらもなかなか見かけないレンズとなってきました







また欲しいものが出来てしまいます [ライカ]

ゆうパックでこんなものが届きました
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中にはプチプチに包まれた黒いもの
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「ライカ、写真によるその歴史」と言う本です
1996年に朝日ソノラマから発売された本です
639ページもある本で重さが1.5kgもあります
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中にはライカの全ての製品に写真が掲載されていて解説が付いています
超レアなものもありますね
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ん~欲しくなるものが沢山あります
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困った本です
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でもためになります
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この本は、銀座にあるカツミ堂が作ったようです
当時15000円もしたようです
現在でもこれくらいの価格で古本として販売されています
今回は格安のものがあったのでついつい買ってしまいました
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あの関東カメラサービスさんに行ってもこの本が置いてあります
前々から欲しかった本です
でもこの本を見ていると更に欲しいものが出てきてしまいます
困った本を買ってしまいました
これからも病気は続きそうです


ライカ エルマリート 28mm f2.8(第1世代)  [ライカ]

ライカ エルマリート 28mm f2.8 の初期型です
製造番号はNo206万代です
よって1964年製です
このレンズのシリアルNoは2060000から始まりますので超初期型となります
前期は無限ストッパー部分が黒くペイントしてある、後期になるとシルバークロームメッキである
また前期はfeetメモリ刻印が赤色であるが、後期は黄色である。
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このレンズは、カナダ製とドイツ製があるます
ドイツ製の方が数が少なく数百本程度だとされています
そしてこのレンズがそのドイツ製レンズです
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最新レンズでは味わえない自然で歪みのない繊細な描写をする
色の偏りは少ないが、わずかにブルー傾向がある
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何とも言えないフォルムです
くびれがたまりませんね
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このレンズは非レトロフォーカス(対象型)であるため、レンズ後端が突出している
そのためM5、CLでは測光セルに干渉する
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カメラに付けて後ろから見るこんな感じです
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素晴らしいレンズです







ライカ キャップ 14102P [ライカ]

ライカのレンズキャップです
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14102Pと言うもので
これは、スーパーアンギュロン Super-Angulon 21m f/3.4、エルマリート (1st/2nd) Elmarit 28mm f/2.8、ノクチルックス Noctilux 50 f/1.2などに使用される52.5mm径レンズフロントキャップです
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私のエルマリート(2nd) 28mm f/2.8に合います
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やはり使用しない時はキャップをかぶせておいた方がいいですね
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そしてこのキャップが2つあります
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一個余っていますね
何に使いましょうかね~
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このキャップを見つけるのは結構大変です
あっても結構いい値段で販売されています
私もこの二つは海外から輸入しました
このエルマリートのレンズを買ったときにもキャップが付いていませんでした
皆さん、無くしたりするのでしょうね


ライカ E72 フィルター [ライカ]

こんなものを海外から仕入れました
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ライカのフィルターです
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ライカ UVa E72 のフィルターです
直径72mmです
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コード番号は 18672 です
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実は私が持っているスーパーアンギュロン R用 21mm のフィルター径は72mmありますが、この純正フィルターはシリーズ8を付ける以外はないと聞いていました
仕方なくニコンの72mmフィルターを付けていました
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そして今回、海外のオークションを見ていたらなんと72mmのライカ製のフィルターがあるではないですか
ちょっと高かったのですが入札、落札してしまいました
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ん~やはり純正はいいですね
まがい品を付けているよりいいです
でもこのレンズの出番はほとんどありませんが・・・
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色々と調べてみると、この72mmフィルターは2010年位まで販売していたようです
でもどのレンズ用に使用されていたかはわかりませんが・・
でもいいものが手に入りました


ライカ ズミクロン 90mm f2.0 [ライカ]

ライカ ズミクロン 90mm f2.0 です
製造番号はNo165万代です
よって1959年製です
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でもよくこのレンズをご存知の方はちょっと疑問に思われる方もいるかも知れませんので最初にそのことを記載いたします
1959年製と言うと初期型になります
クロームメッキの胴体に収められているはずです、しかしこれは黒の胴体です
実は、この固体は㈱関東カメラサービスで購入いたしました
同社が仕入れたさいには、クロームメッキの胴体に入っていたそうです
しかし、あまりにもひどい状態だったので、手持ちに黒の胴体が新品であったのでレンズのみを移植したそうです
よってレンズは1959年製、胴体は1970年代のもです
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レンズの後ろには三脚取り付けようの台座もあります
ずっしり重いレンズです
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ライカブランドの大口径望遠レンズの筆頭に挙がるのが、このズミクロン90mmでしょう
ライカ黄金期の手間を惜しまない造りのよさを実感できるレンズです
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撮影は最短1mとはいえ、90mmではその被写界深度は驚くほど薄くなり、ピントが立ちながらフレアがかかり、ボケも美しい円形で、とても柔らかな印象に仕上がるようです
これは内蔵型フードを出したときの状態です
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レンズ内の絞り羽根です
枚数も多いです
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先に申し上げたとおりちょっと改造品となります
購入時にも元のクロームメッキの胴体に戻せないかと問い合わせしましたが無理なようでした
ま~胴体の形状は変わっているが、レンズは初期型も後期型も同じ物だと言うことなのでいいことにしましょう
格安に入手しましたので・・・







スーパーアンギュロン オーバーホールする [ライカ]

以前購入した1959年製のライカ スーパーアンギュロン 21mm f4.0です
http://tochitochi-leica.blog.so-net.ne.jp/2014-06-23-5
結構安い価格で入手しましたのでオーバーホールが必要な固体であることは承知のうえです
と言うことで何時もお世話になっている関東カメラサービスさんに持ち込んで、オーバーホールをお願いしました
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オーバーホールの内容は
分解清掃
中玉再コート
ヘリコイドグリースの入替え
絞り羽根油除去
レンズのくもり除去
です
これで34,560円
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後ろ玉の出っ張りも綺麗に黒く再塗装されています
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レンズも綺麗ですね
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周りは傷だらけですが、これは仕方ありません
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これでレンズもよみがえりました
このレンズはなかなかいいですよ~
でもデジカメでは後ろの出っ張りが素子に当てるので使用機種に限定されます
それとマゼンタ色が強くなり色合いもおかしくなります
フィルムとの相性がいいようです